神宮外苑花火大会2023の開催日は2023年8月12日ですが、台風接近で中止になるのではという声が広がっています!
神宮花火大会2023は中止で延期になってしまうのでしょうか?
神宮花火大会2023が中止の場合どうなるのか気になりますよね!
- 神宮花火大会2023が中止なら延期日はいつ?
- 神宮花火大会2023が中止はいつわかる?
- 神宮花火大会2023が中止ならチケット払い戻しはある?
など気になることをまとめてみました。
この記事では神宮花火大会2023は中止で延期?払い戻しや雨天中止がいつわかる?について解説します!
↓気になる項目をクリックして飛んでくださいね!
神宮花火大会2023は中止になる?
神宮花火大会2023の中止の可能性はあるのかについて解説していきます!
神宮花火大会2023の日程は2023年8月12日開催ですが、開催日に台風7号が近づいているため開催が危ぶまれています。
神宮花火大会2023の中止の可能性はあるのか気になりますよね。
結論から言うと、神宮花火大会2023は雨天中止になる可能性があります。
※クリックで神宮外苑花火大会2023詳細へ
もし神宮花火大会2023の当日に雨が降る場合、小雨の場合は決行になります。
しかし、台風などの強風を伴う強い雨のときは神宮外苑花火大会は雨天中止となり開催日程が延期になります。
神宮花火大会2023が中止なら延期日はいつ?
神宮花火大会2023が雨天中止のときの延期日は翌日の8月13日(日)です。
延期になった場合、基本的なスケジュールは前日通りに行われる予定です。
もし延期日の8月13日(日)もさらに荒天の場合は、神宮花火大会2023は中止となり後日の開催はありません。
神宮花火大会2023の中止の判断基準とは?
神宮花火大会2023の中止の判断基準は『台風などの強風を伴う強い雨が降るかどうか』です。
強風で強い雨のときに花火を打ち上げると、花火が雨風に流されて綺麗に打ち上がりません。
また、荒天のときのイベントは飛来物が観客にあたったり、交通機関が止まって足止めになる人が続出したりもします。
そのため強風や大雨のとき神宮花火大会は雨天中止になるのです。
神宮花火大会2023の中止はいつわかる?
現在台風7号が近づいていますが、神宮花火大会2023が雨天中止か開催なのかいつわかるのでしょうか?
神宮花火大会2023が中止かいつわかるかと言うと、開催日当日の昼12時頃にわかります。
基本的には昼12頃に延期かどうかの発表があります。
ただし、ギリギリまで状況が読めない場合には14時頃に判断が伸びる場合もあります。
- 神宮花火大会2023が中止発表…当日の昼12時~14時頃
神宮花火大会2023が中止はどこでわかる?
神宮花火大会2023が雨天中止はどこでわかるのかも気になりますよね!
神宮花火大会2023が雨天中止は公式Webサイトや各種SNSで発表されます。
雨天中止の発表は当日昼の12時頃ですので、お天気で雨が降りそうなときはこまめに公式Twitterなどをチェックしておくと良さそうです。
もし小雨の場合は実施になるので、念のためレインコートや折りたたみ傘など雨具の用意をしておくと良いでしょう。
神宮花火大会2023が中止ならチケット払い戻しはある?
神宮花火大会2023が中止ならチケット払い戻しはあるのでしょうか?
神宮花火大会2023は8月12日(土)と8月13日(日)がともに中止になった場合のみチケット払い戻しが可能になります。
8月12日(土)が中止になって翌日延期で8月13日(日)に実際となった場合、チケット払い戻しはありません。
- 神宮花火大会2023のチケット払い戻し…8月12日(土)と8月13日(日)がともに中止になった場合のみ
なおチケット払い戻し方法はチケット購入場所によって異なります。
ちなみに2023年8月8日時点でまだ花火大会のチケットがわずかに余っています。
当日の天気が悪ければ雨天中止で延期となりますが、チケットの払い戻しがあるのは良心的ですね。
東京都内最大級の花火大会として知られる神宮外苑花火大会。興味がある方は台風が来ないことを祈りつつ予約してみるのも良いかもしれませんね!