2023年に野球の国際試合WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催されます!
日本代表侍ジャパンはWBC準々決勝への進出を決めました!
1次グループの東京プールでは総当たり戦でしたが、WBC2023の準々決勝のルールはどうなっているのでしょうか?
万が一、日本代表侍ジャパンがWBC準々決勝で負けたらどうなるのか気になりますよね。
- WBC準々決勝で負けたらどうなる?
- WBCは一発勝負?敗者復活戦はある?
- WBC準々決勝に引き分けルールはある?
- WBC準々決勝からトーナメント方式になる?
など事前に準々決勝のルールを知っておきたいですよね!
この記事ではWBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!について解説します!
⇒WBCの【クラシック】の意味とは?なぜクラシックなのか解説!
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WBC準々決勝で負けたらどうなる?
2023年に野球の国際試合WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催されます!
日本代表侍ジャパンはWBC準々決勝への進出を決めました!
「まずは準々決勝に進めて ほっとしている」
野球のWBC日本代表の栗山監督が
昨夜のオーストラリア戦後に語りました4連勝での1次ラウンド突破を決めた試合を
詳しく振り返ります 👇 https://t.co/oAEoWWdEdu— NHKニュース (@nhk_news) March 12, 2023
WBC準々決勝に参加するのは、4つのグループの上位2チームの計8カ国。
1次グループでは総当たり戦でしたが、準々決勝のルールはどうなっているのでしょうか?
もしWBC準々決勝で負けたらどうなるのか解説していきます!
WBC準々決勝は一発勝負?敗者復活はある?
WBCの1次グループの試合は総当たり戦で行われました。
WBC準々決勝ラウンドからは1対1の試合が行われます。
結論から言うと、WBC準々決勝は一発勝負で、敗者復活戦はありません。
1次グループでどんなに良い成績を残した国でも、WBC準々決勝で負けたら即敗退というルールです。
つまり、WBC準々決勝からトーナメント形式になるということですね!
WBC準々決勝に引き分けルールはある?
WBC準々決勝は一発勝負なので、負けたら即敗退のルールです。
WBC準々決勝に引き分けルールはあるのか気になりますよね!
実は、WBC準々決勝に引き分けルールはありません。
もしWBC準々決勝で9回裏まで同点が続いた場合、10回表からタイブレーク制が導入され、試合に決着がつくまでゲームが続けられるので引き分けはありません。
【まとめ】WBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!
この記事ではWBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!について解説しました!
WBC準々決勝は一発勝負で、敗者復活戦はありません。
1次グループでどんなに良い成績を残した国でも、WBC準々決勝で負けたら即敗退という厳しいルールです。
⇒WBC準々決勝の【開催場所】はどこ?【試合日程】はいつ何時から?