WBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!

WBC WBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!

2023年に野球の国際試合WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催されます!

日本代表侍ジャパンはWBC準々決勝への進出を決めました!

1次グループの東京プールでは総当たり戦でしたが、WBC2023の準々決勝のルールはどうなっているのでしょうか?

万が一、日本代表侍ジャパンがWBC準々決勝で負けたらどうなるのか気になりますよね。

  • WBC準々決勝で負けたらどうなる?
  • WBCは一発勝負?敗者復活戦はある?
  • WBC準々決勝に引き分けルールはある?
  • WBC準々決勝からトーナメント方式になる?

など事前に準々決勝のルールを知っておきたいですよね!

この記事ではWBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!について解説します!

なぜなぜ解決隊
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のクラシックの意味についてはこちらの記事で解説しています。
⇒WBCの【クラシック】の意味とは?なぜクラシックなのか解説!

↓気になる項目をクリックして飛んでくださいね!

WBC準々決勝で負けたらどうなる?

2023年に野球の国際試合WBC(ワールドベースボールクラシック)が開催されます!

日本代表侍ジャパンはWBC準々決勝への進出を決めました!

WBC準々決勝に参加するのは、4つのグループの上位2チームの計8カ国。

1次グループでは総当たり戦でしたが、準々決勝のルールはどうなっているのでしょうか?

もしWBC準々決勝で負けたらどうなるのか解説していきます!

WBC準々決勝は一発勝負?敗者復活はある?

WBCの1次グループの試合は総当たり戦で行われました。

WBC準々決勝ラウンドからは1対1の試合が行われます。

結論から言うと、WBC準々決勝は一発勝負で、敗者復活戦はありません。

1次グループでどんなに良い成績を残した国でも、WBC準々決勝で負けたら即敗退というルールです。

つまり、WBC準々決勝からトーナメント形式になるということですね!

・WBC準々決勝で負けたらどうなる?⇒WBC準々決勝で負けたら即敗退のルール

WBC準々決勝に引き分けルールはある?

WBC準々決勝は一発勝負なので、負けたら即敗退のルールです。

WBC準々決勝に引き分けルールはあるのか気になりますよね!

実は、WBC準々決勝に引き分けルールはありません。

もしWBC準々決勝で9回裏まで同点が続いた場合、10回表からタイブレーク制が導入され、試合に決着がつくまでゲームが続けられるので引き分けはありません。

WBC2023のタイブレーク制とは?・・・無死二塁の状態からイニングを始める制度のこと。先頭打者の前の打者が走者になる。
引き分け以外にも、WBC準々決勝は1次ラウンドとはいくつかのルールが異なります。
ルールを知っていると試合観戦の臨場感がより高まるので事前にチェックしておくのがおすすめです!!

【まとめ】WBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!

この記事ではWBC準々決勝で負けたらどうなる?一発勝負で敗者復活はなし?!について解説しました!

WBC準々決勝は一発勝負で、敗者復活戦はありません。

1次グループでどんなに良い成績を残した国でも、WBC準々決勝で負けたら即敗退という厳しいルールです。

・WBC準々決勝で負けたらどうなる?⇒WBC準々決勝で負けたら即敗退のルール
しかも、WBC準々決勝に引き分けルールはないので後日試合が再設定されるようなこともありません。
WBC準々決勝からトーナメント形式になるということですね。
日本代表の次の試合はさらに緊張感が増すものとなりそうです!
なぜなぜ解決隊
なお侍ジャパンのWBC準々決勝の開催場所や日程についてはこちらの記事で解説しています!
⇒WBC準々決勝の【開催場所】はどこ?【試合日程】はいつ何時から?
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