シェフワングランプリ2022結果は?決勝の優勝者は誰?【CHEF-1グランプリ】

シェフワングランプリ2022とは、世界に通用する次世代のスター料理人を発掘する大プロジェクト!

前回大会ではDRAGON CHEF(ドラゴンシェフ)という名前でしたが、今年からCHEF-1グランプリ2022として開催されています!

2022年7月24日にはシェフワングランプリ2022全国大会の1回戦→準決勝→決勝の模様が放送されました!

シェフワングランプリ2022の決勝では誰が優勝したのか気になりますよね!

この記事では、シェフワングランプリ2022の結果は?シェフワングランプリ2022全国大会の優勝者は誰?を解説します!

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シェフワングランプリ2022のファイナリスト8名とは誰?

シェフワングランプリ2022とは、世界に通用する次世代のスター料理人を発掘する大プロジェクト!

優勝賞金はなんと1000万円!

シェフワングランプリ2022のシェフNo.1を目指して集まったのは、日本全国47都道府県から応募した461人の料理人たち。

都道府県予選→エリア予選→サバイバルラウンドを経て、全国大会のファイナルに出場したのは8名です。

【北海道代表】大原正雄(フレンチ)
【神奈川県代表】鄭大羽(韓国料理)
【神奈川県代表】志田竜児(フレンチ
【石川県代表】砂山利治(フレンチ)
【滋賀県代表】一之瀬愛衣(フレンチ)
【京都府代表】楠修二(和食)
【高知県代表】長瀬大樹(イタリアン)
【福岡県代表】山下泰史(ジャンルレス)

シェフワングランプリ2022全国大会の結果は?優勝者は?

シェフワングランプリ2022全国大会の結果、優勝したのは北海道代表の大原正雄シェフでした!

準優勝者は福岡県代表の山下泰史シェフでした!

1回戦・・・青空の下で戦う「農園タイマンバトル」
準決勝・・・確かな技術が試される「スピードバトル」
決勝・・・勝ち残った2人による直接対決の「最終決戦」 

シェフワングランプリ2022の全国大会は、1回戦→準決勝→決勝で構成されていました。

シェフワングランプリ2022全国大会 1回戦|農園タイマンバトルの結果

シェフワングランプリ2022全国大会の1回戦は、農園タイマンバトルです。

農園タイマンバトルは、シェフが自ら持参した地元産の魚介類と、畑から自分の手で収穫した野菜とを組み合わせた創作料理を作りあげていくというルールです。
30分の時間制限があるなか、海と山の幸の組み合わせが試される料理バトルです。

【Aブロック】志田竜児(神奈川) VS  長瀬大樹(高知) ⇒勝者:長瀬大樹(高知)
【Bブロック】 楠修二 (京都) VS  大原正雄(北海道)⇒勝者:大原正雄(北海道)
【Cブロック】一之瀬愛衣(滋賀) VS  砂山利治(石川) ⇒勝者:砂山利治(石川)
【Dブロック】 山下泰史(福岡) VS  鄭大羽(神奈川) ⇒勝者:山下泰史(福岡)
 
なぜなぜ解決隊
青空の下での料理バトル!炎天下のなかでの白熱した戦いでしたね。

シェフワングランプリ2022全国大会 準決勝|スピードバトルの結果

シェフワングランプリ2022全国大会の準決勝は、スピードバトルです。

【高知県代表】長瀬大樹(イタリアン)
【北海道代表】大原正雄(フレンチ)
【石川県代表】砂山利治(フレンチ)
【福岡県代表】山下泰史(ジャンルレス)

スピードバトルの料理テーマは「丸鶏を使ったスピード料理」。
鶏一羽をまるまる使い、料理の速さと美味しさを競うスピードと正確な調理が求められるバトルです。
勝ち残ったシェフ4人は一斉に調理をスタートし、速く料理を仕上げたシェフから審査員への試食に挑むことができます。

3人の審査員全員が○(マル)をつければ決勝進出。
もし一人でも×(バツ)をつけると、シェフは新たな料理を作り直さなければなりません。

バトルの結果、真っ先に勝ち上がったのは、福岡県代表の山下泰史シェフ続いて、北海道代表の大原正雄シェフが勝ち上がりました。

シェフワングランプリ2022全国大会 決勝|農園タイマンバトルの結果

シェフワングランプリ2022全国大会の決勝は、最後まで残った2人による直接対決です。

料理テーマは「地元食材を活かした大皿前菜とメインのコース料理」。

決勝のお題はコース料理なので品数が多いのが特徴。大皿料理2枚と、メイン料理11皿を制限時間の1時間以内に作らなければなりません。

5人の審査員がそれぞれ100点満点で採点し、合計得点を競い、高得点を獲得したシェフが優勝というルールです。

バトルの結果、優勝したのは北海道代表の大原正雄シェフでした!準優勝者は福岡県代表の山下泰史シェフとなりました!

シェフワングランプリ2022決勝の優勝者は誰?

シェフワングランプリ2022の決勝戦の結果、優勝したのは北海道代表の大原正雄シェフでした!

準優勝者は福岡県代表の山下泰史シェフとなりました。

山下泰史シェフは、惜しくも2年連続の準優勝となりました!

前回大会の下國シェフに引き続き、今回も北海道のフレンチ出身の大原シェフが優勝となりましたね!

 

前回大会シェフワングランプリ2021(=ドラゴンシェフ)の結果についてはこちらの記事で解説しています。

シェフワングランプリ2022の結果まとめ

この記事では、シェフワングランプリ2022の結果は?シェフワングランプリ2022全国大会の優勝者は誰?を解説しました。

シェフワングランプリ2022とは、世界に通用する次世代のスター料理人を発掘する大プロジェクト!

優勝したのは北海道代表の大原正雄シェフ、そして準優勝者は福岡県代表の山下泰史シェフでした!

全国大会に出場した8名のファイナリストの料理はどれもハイレベルで食べたくなってしまいますよね!

「シェフワングランプリ2022の料理を味わってみたい!」という方向けに、ファイナリスト8人が働いているお店の情報をまとめてみました。
ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。

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